



健康的な暮らしには、バランスのとれた食生活が重要です。ですが現代の日本の食生活には栄養の偏りなど問題が多く、さらに食物自体の栄養分が減っているといわれています。今では季節にかかわらず年中いつでもきれいな野菜を食べられますが、土壌は化学肥料や消毒で傷み、野菜に力がなくなり、ビタミンやミネラル分が極端に減っています。トマトは20年前の20分の1しか栄養がないそうです。
本来、人間に必要な栄養は日に三度の食事でとるのが一番です。ですが食生活の乱れや食物自体の栄養不足など、私たちを取り巻く環境の変化によって健康補助食品に頼らざるを得なくなってきました。「病気にならない体を作る」という予防医学の考えが浸透している現在、自分の体は自分で守らなければなりません。健康管理は自己責任で行う時代となっているのです。
従来の日本人の食生活は、海の幸と山の幸、雑穀などに恵まれた大変体にいいものでした。現に欧米で日本食の人気は高まっています。日本人の中でもお年寄りはとても元気な方が多く、そういう方は自然のものを長年食べているという習慣があります。私の祖母は毎日羅漢果のお茶を飲んだり、黒豆を食べたり、ショウガを食べたり、日々食生活に気をつけて体にいいものをとっています。おかげで80を過ぎても毎日畑に出て、お肌はツヤツヤ。これは非常に素晴らしい日本人の知恵であり、習慣です。
ですが、これを現代人がそっくり真似るのは難しいですね。忙しい人手もこれらのものを手軽な形でとれるようにできないか、このような成分を健康補助食品にできないかと考えて滋養玉が生まれました。「自分の大切な人たちに飲ませたい」という想いが原点です。祖母が食べていたものの他にも体にいい成分を入れ、現代人の生活に欠かせない「これさえあれば」という画期的な健康補助食品を作りたいと考えたのです。

天然由来成分の配合については医師や薬剤師など専門家に意見を聞き、十二分に検討してもらいました。とある専門家の方には今まで国内で使われたことのない高い効能を持つ原料を探してもらったり、生産量がきわめて少ない原料の入手ルートを確立してもらったりと、大きな協力に支えられながら理想的な健康補助食品を誕生させました。

関係各所と何度も話し合いを重ねて、1年近くかけてやっと理想の健康補助食品を完成させました。こだわったのは、品質・効能第一であること。天然由来の成分をたっぷりと配合しています。飲みやすいものであることにも気を配りました。弊社では「良薬口に苦し=体によくても毎日飲み続けるのは大変」を「良薬口に甘し=体にいいものを手軽に毎日飲み続けられる」というコンセプトで滋養玉を開発しました。ですから「良薬口に甘し」という意味の「良薬甘味滋養堂」という社名にしたわけです。
